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YouTubeチャンネル登録者数をYouTube広告で増やすには?

  • 2021.03.18
  • 2021.01.23

リスティング広告

企業のYouTubeチャンネルの開設が増加している昨今ですが、チャンネルを開設し、動画を上げても視聴されない、チャンネル登録者数が増えない、との相談も増えております。

そこで、今回はYouTube広告を活用してYouTube登録者数を増やす!という施策について、実際に配信した結果をもとにお伝えしていきます。

もし、YouTube登録者数の増加にお悩みの方は、参考にしていただけると幸いです。

使用するYouTube広告

YouTubeチャンネルの登録者数を増加させる施策としてオススメのYouTube広告は以下の2種類です。

  • リーチ広告
  • ディスカバリー広告

リーチ広告とは?

リーチ広告とは正式には「TrueView リーチ広告」を指します。
リーチ広告と通常のインストリーム広告の最大の違いは、広告の単価設定の違いです。通常のインストリーム広告はCPV制での課金、つまり視聴されれば広告費が発生しますが、リーチ広告は表示回数により広告費が発生します。これにより、通常のインストリーム広告よりインプレッション単価は低く、インプレッション数は多く配信可能、という配信手法になり多数の人へ広告を届けることが可能な配信手法です。

ディスカバリー広告とは?

ディスカバリー広告とは、正式には「TrueView ディスカバリー広告」を指します。まず、この広告は広告掲載箇所が一般的なYouTube広告のように、動画再生の前や、途中に表示されるものではない、という点が最大の特徴です。
ディスカバリー広告はYouTubeの関連動画や検索結果部分などに表示され、一般的な投稿動画に近いカタチで掲載されます。つまり、ユーザーが興味を示す内容であれば、能動的にユーザーを動画広告へ誘導することが可能という点が最大の特徴です。

実際の広告効果について

前述した、2つの広告手法で同一クリエイティブ、同一ターゲティングで配信手法のみ異なる場合のチャンネル登録者数獲得数はこのようになりました。

・チャンネル内動画視聴率とは、広告視聴後にチャンネルその広告を出したチャンネルの広告動画以外を視聴した人の割合です。
・動画全編視聴率とは、広告動画を最後まで見た人の割合です。

視聴単価は圧倒的にリーチ広告の方が安価であるため、TVCMのように大量にユーザーへ広告を届けたい、という場合はリーチ広告が適切であると言えます。
しかし、今回はチャンネル登録者数を増やす、という施策であるためこの場合に関してはディスカバリー広告の方が適していることが分かります。

さらに、広告と承知の上で動画を能動的にユーザーが広告を視聴していることから広告全編を視聴してもらえる割合、またその関連動画の視聴数も多い結果になりました。

ディスカバリー広告のコツ

では、チャンネル登録者数を増やすためにディスカバリー広告を出稿するとして、どのような点に注力すればよいかのコツを最後にお伝えします。

ディスカバリー広告は広告がクリックされると、広告費用が発生します。
つまり、チャンネル登録をする、という目的のためには広告を視聴してもらうより、ユーザーが欲しがっている情報を盛り込んだ訴求を行うことが大切です。
(つまり、あまりクリック率を追い求める手法よりもCVRを高める、ユーザー満足度が高い表題を付けることをお勧めします。)

さらに、ディスカバリー広告で流れる広告は一般的なYouTube動画(投稿動画)とほとんど同じ感覚で表示、さらに再生されますので広告訴求力の高い広告(広告らしい広告)よりも、続きが見たい、と思わせるような広告が良いと思います。

おわりに

今回は、YouTubeチャンネルのチャンネル登録者数をYouTube広告内で増やす手法について、実際のデータをもとにお伝えいたしました。

今回上げたデータは一例にすぎません。また、商材や訴求、動画の内容によって向き不向きがあるかもしれませんので、WEB広告だからできるPDCAの高速化により自社製品の最適解を探しましょう。

今回の内容がチャンネル登録者数を増やすことにお困りの方の一助になれば幸いです。

(文章:Cyberhorn株式会社 運用)

  • 2021.03.18
  • 2021.01.23

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