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【最新版】SNSの利用者数の動向と利用年齢層について

  • 2021.03.18
  • 2021.02.01

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超情報化社会といわれる現代において、人々が情報収集の手段としてSNSを利用するのは、もはや当たり前の光景となってきました。

特に近年では、5Gの普及や新型コロナウイルスによって外出自粛が要請されたこともあり、SNSの勢いはますます拡大してきています。

そこで本記事では、「国内主要SNSの利用者数の動向」というテーマで、LINEやTwitter・Instagramといった人気のSNSを中心に、国内の利用率や年代別の利用率について解説します。

国内主要SNSの利用者数の動向

2020年1月に「NTTドコモ モバイル社会研究所」は全国の15~79歳の男女を対象に、国内主要SNSの利用動向について調査を実施しました。調査結果をもとに、各SNSの利用動向について詳しく見ていきましょう。

出所:NTTドコモ モバイル社会研究所
NTTドコモ モバイル社会研究所

LINE

無料で通話・チャットができるメッセージアプリとして人気のLINEは、国内の利用率が「72.6%」となっています。人数に換算すると、日本で8,600万人以上が利用している計算になり、他のSNSの利用率に比べると圧倒的に高いことが分かります。

年代が上がるにつれて利用率は徐々に低下していますが、スマートフォンの普及率が低い70代においても、約2人に1人はLINEを利用しているのです。

最近では、個人間でおこなう情報交換ツールとしてだけでなく、ビジネス用のオープンコミュニケーションツールとしても「LINE」が活用されるケースが増えてきました。日本の生活インフラとして完全に定着したLINE。勢いが収まることはしばらくないと考えて良いでしょう。

Twitter

2番目に利用率が高いのはTwitterです。Twitterの利用率は「36.4%」で、国民の約3人に1人が利用している計算になります。中でも、10代〜20代にかけての利用者が多いのが特徴です。

Twitterはニュースやトレンドを知るために利用されることが多く、リアルタイムで情報収集ができるというメリットがあります。また、圧倒的な拡散力を持っているのもTwitterの魅力の一つです。

そのため、企業のマーケディングとして活用されるケースも増えてきました。投稿は140文字以内と字数制限があるため、Twitterを活用した情報発信には、いくつかのコツが必要になってきます。

Instagram

Instagramは写真や動画をメインとしたSNSです。「インスタ映え」という言葉が流行ったことからも分かるように、若い女性を中心に人気を高めています。

そんなInstagramの国内での利用率は「28.3%」で、Twitterと同様に10代〜20代にかけての利用者が多くなっています。

最近では、写真や動画を投稿・閲覧するだけではなく、「ストーリーズ」「インスタライブ」「ショッピング」などの機能が加わり、楽しみ方はさらに広がっています。

Facebook

Facebookの月間利用者数は世界で27億人を超えていると言われ、SNSの中で圧倒的な人気を誇っていることが分かります。一方で、日本国内での利用率は「26.3%」となっており、他の主要なSNSに比べるとやや低いです。

これは、Facebookが原則実名登録が必須なため、SNS、ネットの世界では匿名性に馴染みが深い日本人との相性があまりよくないことが起因しているかもしれません。

中でも、10代〜20代にかけての利用率の低さが目立ちます。他のSNSを利用する人が増えたことなど、若年層がFacebookを利用しない理由は様々です。

一方で、40代より上の世代では、Instagramよりも利用率が高いSNS媒体となっています。

一方で、実名で利用することが前提のFacebookは社会的な信用性が高く、ビジネスの場面で利用するには、まだまだニーズの高いSNSと言えるでしょう。

Tik Tok

TikTokとは、2017年に中国のByteDanceという企業が開発した「ショート動画配信アプリ」です。他のSNSに比べると歴史が浅いということもあり、国内での利用率は「3.9%」と低く、利用者の多くは10代となっています。

一方で、2017年のサービスリリースから2018年時点で国内利用者数を950万人と発表しており、

TikTokでは、TwitterやInstagramと違って、動画用のテンプレートがすでに用意されているため、誰でも簡単に動画を投稿することができます。

TikTokは2021年1月後半から、TikTok内のアプリ内でギフティング機能(投げ銭)の提供を開始する予定だと明かしました。コンテンツの幅はさらに広がることが予想され、今後の利用者数の伸び率に注目が集まります。

まとめ

本記事では「国内主要SNSの利用者数の動向」というテーマで、各SNSの利用率・年代別の利用率について解説しました。

日本ではSNSの中で「LINE」の利用率が最も高く、国内で約8,600万人以上が利用している計算になります。また、情報収集の手段としてはTwitter・Instagramが人気を誇っており、特に10代〜20代にかけての利用者が多く見受けられます。

SNSと一言でいっても、「情報収集」「近況報告」「通話」「広告宣伝」など、利用目的はさまざまです。5Gの普及に伴い、今後もますます各SNSの規模は拡大していくことが予想されます。目的に応じて利用することが、今後SNSを運用するうえでの「重要な鍵」になってくるでしょう。

(文章:Cyberhorn メディア執筆担当者)

  • 2021.03.18
  • 2021.02.01

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