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リスティング広告を広告費30万以下で始めるためのポイントを徹底解説

  • 2021.03.18
  • 2021.02.17

リスティング広告

突然ですが、この記事を読まれている皆さんはリスティング広告を始めようとすると、広告費は最低でいくら用意すればよいと考えますか?

理論上は、1円からでも出稿することが可能です。(1円で1キーワードを購入できれば出稿できます。)

さすがに、広告費1円では広告成果を得ることは出来ませんが、今回の記事では少額予算でリスティング広告を実施し、成果を出す方法をお伝えします。

少額予算ってどのくらい?

そもそも、広告費が『少額』という定義も人によりまちまちだと思います。

今回の記事では、一般的にリスティング運用代行会社の広告費の最低出稿額が30万円であること、を踏まえて、それ以下を想定して話を進めていこうと思います。

つまり、広告費30万円を超えてリスティング広告を出稿しようとしている方は、残念ながらこの記事で参考になることが少ないかもしれませんので、ご了承ください。

まず、少額予算の場合考えられる手段は3つです。

  • 自社で広告を運用する(インハウス)
  • 自社で運用し、広告会社にコンサルしてもらう
  • 広告会社に依頼する

自社で広告を運用する場合

いわゆる、インハウスで行ってしまうという手段です。

この手段の最大のメリットは会社の広告予算全てを広告費として出稿に投じることができる点です。予算が限られている場合にこそ、広告費を1円でも増やしたい場合に心強い手段といえます。

デメリットは、設定を間違えると月額予算を1日で消化する可能性があります。これは、少額だからこそ気を付けたい点ですが、運用が初めてですと可能性が高い事故かもしれません。

しかし、最大のデメリットは例えば10万円の広告費を毎日、社内の人が運用することが会社の売り上げにとって利益なのか?という点です。もしかしたら、他の実務を行った方が会社に利益をもたらすことができるのではないか?、と社内リソースを使用してしまう点が少額の場合に最大の壁になるかと思います。

自社で運用し、広告会社にコンサルしてもらう場合

こちらは、「少額コンサルティング」「インハウス支援」と呼ばれるサービスを活用する手段です。

弊社、サイバーホルンでもお問合せがあれば対応させていただいているサービスになります。

この手段の最大のメリットは、広告設定のミスで予算超過してしまう、広告費を1日で使い切ってしまう、というミスを未然に防げる点です。

さらに、付加価値として代理店からの助言を定期的に得られるので、現在の広告手法のトレンドも取り入れることができる点も挙げられます。

デメリットとしては、やはり日々の運用業務には自社のリソースを割かなければならなくなってしまうことが挙げられます。

最大のデメリットは、基本的にこのサービスは定額料金になります。

そのため、広告費が少額であるほど広告予算のうち、サービス利用費の割合が高くなる、という致命的な事態が発生いたします。
例:広告予算が5万円、コンサルサービス2万円の場合、サービス費用の割合が予算の40%になってしまいます。

広告会社に依頼する場合

まず、少額予算に対応している代理店を探す必要がありますが、広告運用の全てをリスティング運用代行サービスがあるWEB広告代理店に委託する手段です。

※弊社、サイバーホルンは最低出稿額の下限を設けておりませんので対応させていただきます!(宣伝失礼いたしました。)

メリットは、広告運用に関して丸投げすることができ、自社内のリソースを確保できる事。そして、広告の費用対効果を最大化できる可能性が高いことがメリットです。

デメリットは、代理店により当たり外れがある、ということでしょうか。

代理店の中には、広告を出稿することが何よりも大切(発注をもらうことが大切)、と考え、運用は二の次三の次、という会社もあります。

なるべく、外れを広告主様が引かないよう、下記に選び方を掲載しておりますのでよろしければ参照ください。

<div align="center">“広告費を無駄にしない”<br>リスティング広告代理店の選び方</div>

“広告費を無駄にしない”
リスティング広告代理店の選び方
web広告を集客成果につなげるために、いかにして依頼先を選ぶか、自社のニーズに合った代理店の選び方について紹介します。 リスティング広告を出そう!と考えたとき、...

少額予算でも成果を出す3つのポイント

お待たせいたしました。ここからは、少額予算で成果を出すための広告施策につてお伝えしていきます。

念のため、注釈としてこちらの施策を全て実行したから必ず成果が出る、ということを保証するものではありませんので、ご理解いただけますと幸いです。

では、3つのポイントを見ていきましょう!

  • 獲得キーワードを狙い撃ちしよう
  • 配信プランを描ききりましょう
  • ポジショニングも大切です

下記では、3つのポイントを少し詳しく解説していきます。ご参考になると幸いです。

「これで獲得する」というキーワードを設定する

限られた広告予算で確実にCVを獲得するためには、部分一致などで潜在層へもリーチしよう、などの施策で取れそうなワードを調査する余裕がありません。

そのため、このキーワードで獲得できるだろう、というワードを出稿前に調査し、そのワードを軸に広告配信を開始しましょう。

そして、そのワードが獲得できなければ迅速に撤退する、思い切りの良さも必要です。

特に、求人や一括見積サービスなどの一般的にクリック単価が高い分野へ参入する場合は、この撤退が最も大切です。

配信を限定する

少額予算で、確実に顕在層を刈り取るためには、局地的に競合に広告の入札で競り勝つ必要があります。

そのために、例えばBtoB商材ですと、通常はPCを中心にスマホ、タブレットからも取れるかも…などの施策を捨てます。

まずは、取れるだろうデバイス、地域、さらには過去実績がある場合は広告スケジュールも大胆に設定することが、大切です。

独自のポジションを確立する

競合があまりにも多いと、どうやっても少額予算では太刀打ちできない状況も生じます。

あらかじめ、これが予想される分野、業界の場合は、広告配信を行う前に、しっかりとその商材の特徴を把握し、競合性を少しでも下げる、ないしいっそのことそこだけはTOPシェアを目指せるような方向性を持ってしまう、プランニングが必要です。

少額予算では、一般キーワードで広告の費用対効果の最大化を得るためには、広告配信の開始前の準備が必要です。

おわりに

今回は、リスティング広告を少額予算で広告成果を得るためにはどうすればいいか、を弊社の実績をもとにしながら書かせていただきました。

よく、お客様から少額でも本当にやってくださいますか?と聞かれますが、実際に月額広告費が5万円から開始したお客様が今では月額100万を超える広告費をお預けしてくださる事例もございます。

リスティング広告を始めたいけどどうすればいいか分からない方はぜひ、1度サイバーホルンに1度ご相談くださいませ!(最後まで宣伝になってしまいました。)

  • 2021.03.18
  • 2021.02.17

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