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Facebook広告とは?広告費用の発生方法について【結論】インプレッション課金!

  • 2021.03.25
  • 2021.03.20

SNS広告

前回の記事で、Facebook広告の概要とその特徴について説明しました。

今回は、Facebook広告費の発生する仕組みについて解説していきます。

Facebookへの広告出稿を検討する時に最も気になる内容かと思いますので、目を通していただけると嬉しいです。

広告費用の仕組み

Facebook広告には大きく分けて2つの料金発生の種類があります。

  • インプレッション課金
  • クリック課金

上記2つについて、解説していきます。

インプレッション課金について

インプレッション課金とは、広告がユーザーに表示された回数に応じて料金が発生する仕組みです。

たとえユーザーが広告をクリックしなくとも、表示されたら広告費用が発生する仕組みになります。

Facebookの場合ですと、広告が1,000回表示された回数ごとにかかる費用が発生します。

この仕組みを逆手に取ると、クリック率を高めれば高めるほど多くのユーザーを目的の場所まで遷移させることができるため、クリックされないユーザーへの配信をしない、クリック率が高い広告クリエイティブ、広告文で配信することが大切になります。

実際の事例について

では、実際にFacebook広告を出稿した場合、広告を1回表示させるにはどの程度費用が掛かるのか、弊社事例ベースで簡単にお伝えします。

ターゲティングの内容により、フリークエンシーが異なるため、一概には言えませんが、おおよそ下記のようなイメージになります。

・詳細ターゲット設定の場合:1表示当たり¥1.5~2.0程度
・ターゲティングリスト使用の場合:1表示当たり¥2.0~¥3.5程度

一方でクリック単価もおおよそ¥200~¥250程度になります。

クリック課金について

クリック課金とは、広告がクリックされるごとに広告費が発生する仕組みです。

クリックされなければ何度表示されても広告費がかからないため、広告費をかけた分だけユーザーを確実に広告のリンク先へ遷移させることができている、という状態になります。

一方で、クリック単価制を採用すると競合の入札単価によってはインプレッション課金型の広告よりも高額での獲得になり、1ユーザーのHP遷移単価が高騰する可能性があります。

また、スマートフォンで良く生じる「誤クリック」により料金が発生してしまうことが避けられないため一長一短の料金の仕組みになります。

広告費用の目的について

ここまでは、Facebook広告の広告費の発生する仕組みについて説明してきました。

では、実際にどのように2種類の広告費用の仕組みを設定していくのかについて、説明していきますが、ぞの前にFacebookで設定できる広告目的について理解する必要がありますので、一読いただけるとより理解が深まるかと思います。

Facebook広告の料金設定の仕組みは、広告の「目的」の選び方により異なります。

Facebook広告にて設定できる「目的」は大きく分けて以下の3つです。

  • 認知
  • 検討
  • コンバージョン

簡単に上記3つについて説明していきます。

目的:認知

ブランドの認知度などを高めることが広告の目的です。

さらに、より多くの人に広告を表示させる表示方法か、より認知度を高める表示方法か、を選択することが可能です。

この2つの目的の選択方法は、配信予定の広告の商材や用意できている、ないしする予定の広告クリエイティブにより選択できます。

前者(多く表示)は、知名度を高める方式に近いため、サービス名や社名を強く訴求する際に使用することが望ましいです。一方で、後者(認知度)は、その商材の強みなどを訴求することで、●●ならAだよね、というような想起を起こさせたい時に選択する広告手法になります。

目的:検討

広告で商材に興味をユーザーへ持ってもらい、より詳細な情報を詳しく知りたいと思ったユーザーにサイトへ遷移してもらうことが目的の広告手法になります。

サイトへの流入数を稼ぐための施策や、アプリのインストールを促すために設定する広告目的になります。

目的:コンバージョン

これが最もWEB広告を出稿する時に選択される目的であると考えられます。

商材に興味を持ったユーザーに実際に購入してもらう、または実店舗へ来店してもらう時に用いる広告目的です。

商材興味者(準潜在層)向けに広告を届けることで、広告を通じて購入フェーズ、つまり顕在層へ昇華させることが目的の時に活用する広告になります。

広告費用の設定方法について

長かった前置きもここまでです。いよいよFacebook広告の費用発生の設定について説明していきます。

コンバージョンを目的とする

コンバージョンを目的とした広告を出稿する場合、インプレッション課金が選択されます。

つまり、1000回表示されると広告費用が発生する仕組みです。

よって、大切なことは間違ったターゲティングを行い、無駄に広告を表示させないようにすること、です。

広告を配信する前に、その見込み獲得ユーザーでいいのか、しっかりと仮説立てすることで万が一、獲得できなくても検証を素早く行い、広告成果を改善することが可能です。

認知を目的とする

これは、言わずもがなですが、当然インプレッション課金です。

広告を表示させることが何より優先されますので、広告の配信設定もさることながら、広告の見せ方、特に『認知度』なのか『知名度』なのか、広告の目的をはっきりとさせて配信を開始することをお勧めいたします。

検討を目的とする

この広告目的に限り、一部の広告設定では、クリック課金を選択することが可能です。

リンク先への遷移をを促す場合、アプリインストールを促す場合に使用することが可能です。

一方で、他の場合ですと検討を目的としていても、インプレッション課金になります。

おわりに

今回は、Facebook広告の広告目的の設定の種類に触れながら、広告費用の発生の仕組みについて解説してきました。

こまごまと説明しましたが、結論としましてはFacebook広告は原則インプレッション課金である、ということを理解いただけましたら、それで完璧です。

もし、Facebook広告の出稿をテストしたい場合でしたら、遠慮なく弊社にお申し付けくださいませ。

  • 2021.03.25
  • 2021.03.20

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