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ネイルサロンの集客方法13選!お客が来ない…を解決するマーケティング戦略

定期的にネイルをする女性が増え、サロンの需要は高まっていますが、それに伴って競合となる店舗の数も多くなっています。

なかなか集客が上手く行かない現状に、悩んでいるサロン経営者の方も多いでしょう。

そこで本記事では、ネイルサロンに効果的な集客方法13選から成功のポイントまでを詳しく解説します。

ネイルサロンの経営を安定させたい方は、ぜひ参考にしてください。

ネイルサロンの集客が上手くいかない5つの原因

まずは、ネイルサロンの集客が上手く行かない原因を整理しましょう。

以下の5つを把握することで、自店舗に有効な集客方法が見えてきます。

  1. 存在を認知されていない
  2. 競合と比較して魅力がアピールできていない
  3. リピーターの獲得に力を入れていない
  4. 料金が極端に安い
  5. マッチする集客方法を知らない

原因1.存在を認知されていない

まずは、そもそもお客さんに存在を認知されていないケースです。

どんなに技術力や接客力を磨いても、それをアピールできていなければ集客につながることはありません。

看板を設置していても通行人にしかアピールできず、チラシの配布も範囲が限定的であるため、大幅な集客向上は難しいでしょう。

そこでおすすめしたいのが「Web集客」です。現代はスマートフォンで情報収集をする人が多いため、Webで集客するのが当たり前となっています。

Web集客については次章で詳しく解説いたしますので、ぜひ積極的に実施してみてください。

原因2.競合と比較して魅力がアピールできていない

ネイルサロンは店舗数が増加傾向にあるため、見込み顧客が競合店舗に流れてしまっているかもしれません。

日本ネイリスト協会が調査した「ネイル白書 2023」によると、2015年の2万4,450店であったネイルサービス施設の数は、2021年には3万400店、2023年には3万900店と右肩上がりで増加していることと報告されています。

出典:日本ネイリスト協会「ネイル白書 2023」

近年は男女ともに美容意識が高まっており、今後も店舗数の増加が見込まれるでしょう。

ネイルサロンの集客成功には、競合に埋もれないための魅力を効果的にアピールする必要があります。

原因3.リピーターの獲得に力を入れていない

ネイルサロンの集客には、新規顧客の獲得も大切ですが、それ以上に再来店してくれるリピーターの獲得が重要になります。というのも、お客さんがリピーターになってくれれば広告費をかけずに集客を安定させられるからです。

リピーターの獲得には満足のいくサービス提供はもちろんですが、「予約のしやすさ」が鍵となります。

ホットペッパービューティーアカデミーが調査した「美容センサス2023上半期」によると、男女ともにネイルサロンの継続理由で最も多かったのが「ネット予約ができるから」でした。

出典:ホットペッパービューティーアカデミー「美容センサス2023上期」

この結果からも、ネイルサロンの集客成功にはWeb施策が欠かせないと言えるでしょう。

原因4.料金が極端に安い

ネイルサロンの集客が上手く行かない原因には、安すぎる料金設定もあります。

料金を下げるとお客さんが集まる印象がありますが、あまりにも安すぎる料金設定にしてしまうとサービスの質を疑われてしまうのです。

安かろう悪かろうという言葉もある通り、競合との差別化は料金ではなく、サービスの質や広告戦略でする必要があります。

原因5.マッチする集客方法を知らない

ネイルサロンの集客を成功させるには、自店舗にマッチする集客方法を実施する必要があります。

例えば、ネイルサロンの集客失敗例として「個人経営なのに資金力が必要な広告手法を取っている」「新規顧客とリピーター獲得で集客方法を分けていない」などが挙げられます。

集客方法にもマッチ度がありますので、ぜひ次章で紹介する集客方法は自店舗に合うかどうかで確認してみてください。もし打つべき集客方法がわからない場合は、専門家に相談するのもおすすめです。

ネイルサロンに効果的な集客方法13選

それでは、ネイルサロンに効果的な集客方法を13選紹介します。

  1. X・InstagramなどのSNS運用
  2. リスティング広告
  3. ディスプレイ広告
  4. YouTubeの運用代行
  5. ホームページやブログのSEO対策
  6. GoogleビジネスプロフィールのMEO対策
  7. LINE公式アカウントの運用
  8. ポータルサイトへの掲載
  9. 口コミ投稿や紹介で割引キャンペーンの実施
  10. モニター制度
  11. ポイントカード
  12. 看板の設置
  13. チラシのポスティング

ぜひ自店舗に合う集客施策を実施してみてください。

集客方法1.X・InstagramなどのSNS運用

近年は、XやInstagramなどのSNSが重要な集客ツールとなっています。

SNSは拡散力が高いため、自店舗でアカウントを開設してコツコツ投稿をしていれば、ファンが徐々に増えていくでしょう。

特に美容やファッション感度の高いユーザーは、画像や動画がメインコンテンツである「Instagram」で情報収集をする傾向にありますので、積極的にご活用ください。

また、SNSはタイムライン上に広告を打つこともできます。広告は年齢・性別・エリア・検索履歴などからターゲットを絞って表示可能です。効率よく自店舗の認知拡大を狙えますのであわせてご検討ください。

集客方法2.リスティング広告

リスティング広告とは、インターネットの検索結果で最上位に表示される広告です。

今はデジタル社会ですので、ネイルサロンに興味のあるユーザーは「ネイルサロン+地域名」などと検索してから利用する店舗を決めるケースが多いです。

リスティング広告を出稿していれば、ユーザーが検索した際に自店舗の存在をアピールしやすくなりますし、検索は顕在意識による行動ですので、大きな集客効果を期待できるでしょう。

また、リスティング広告はクリックされてはじめて数百円の費用が発生する仕組みです。掲載費はかかりませんので、ぜひお気軽に取り組んでみてください。

集客方法3.ディスプレイ広告

ディスプレイ広告とは、Webサイトやアプリの広告枠に表示される広告です。

検索ユーザー以外にも広告を見てもらえるため、潜在意識にアプローチしやすく、認知拡大に向いています。また、広告は画像や動画で表示されるため、ユーザーの目を引きやすいのも魅力です。

ディスプレイ広告もターゲットを定めて表示できますので、顕在意識にアプローチするリスティング広告とあわせて利用してみてください。

集客方法4.YouTube動画の運用

近年は、YouTubeも有効な集客ツールとなっています。

若者を中心にテレビ離れが進んでいることや、YouTube配信者の増加により視聴者が増加傾向にあるからです。

YouTubeは、SNSよりも情報量の多いコンテンツを配信できるため、よりユーザーから親しみを得やすい媒体でもあります。

コンテンツ作成は大変かもしれませんが、専門業者にお任せすることもできますので、認知拡大を狙うのならぜひ取り組んでみてください。

集客方法5.ホームページやブログのSEO対策

デジタル社会においてホームページは店舗の看板とも言えますので、必ず開設しておきましょう。

ただ、ホームページやブログは開設しただけでは、あまり集客効果を見込めません。競合が多いために検索結果で埋もれてしまうからです。

そこで取り組むべきなのが「SEO対策」となります。SEO対策とは、自社のサイトを検索上位に表示させるための施策です。

リスティング広告同様、「ネイルサロン+地域名」などのキーワードでSEO対策をすれば、検索ユーザーから多くのアクセスが集まるでしょう。

SEO対策は効果が現れるまで半年〜1年間程度かかりますが、上位表示されれば広告費用なしで集客ができます。専門家とタッグを組むことで費用対効果の高い集客を狙えますので、リスティング広告とあわせてぜひ取り組んでみてください。

集客方法6.GoogleビジネスプロフィールのMEO対策

Googleビジネスプロフィールとは、Googleマップに自店舗の情報を無料掲載できるツールです。

例えば、「ネイルサロン+渋谷」とマップ検索をすると、以下のように表示されます。

「営業時間」「店内画像」「口コミ」なども表示できますので、マップ検索で店舗を探すユーザーも多いです。

口コミで低評価を受ける可能性もありますが、誠実な対応と改善をすることで逆にユーザーから信頼される場合もあります。

MEO対策をすれば、マップ検索で上位表示も狙えますので、ぜひご活用ください。

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集客方法7.LINE公式アカウントの運用

リピーター獲得には、LINE公式アカウントの運用がおすすめです。

LINEがリピーター獲得につながる理由は、以下の通りです。

  • ポイントカードを発行できる
  • クーポンやイベント情報を配信できる
  • チャットから手軽に予約できるシステムを構築できる

リピーター獲得で重要なのは「再来店してもらうきっかけを与えること」です。LINEはそのきっかけを与えるツールとして有効となります。

また、顧客がリピートする理由は「予約のしやすさ」が最も多いとお伝えしましたが、LINE公式アカウントで解決できますので、ぜひご活用ください。

集客方法8.ポータルサイトへの掲載

ポータルサイトとは、さまざまな店舗の情報や口コミが集められたサイトを指します。

ネイルサロンは店舗数が多いため、ユーザーはポータルサイトで比較検討してから来店を決めるケースがほとんどです。

ネイルサロンのポータルサイトの代表例▼

実際に、ホットペッパービューティーアカデミーの調査した「美容センサス2023年上半期」でも、ポータルサイトが利用のきっかけになったと回答した男女がほとんどでした。

参照:ホットペッパービューティーアカデミー「美容センサス2023上期」

ただし、ポータルサイトは競合がひしめきあっていますし、掲載費用も高額になりがちです。掲載する場合は、費用対効果を慎重に検討する必要があります。

集客方法9.口コミ投稿や紹介で割引キャンペーンの実施

集客において、口コミや紹介は重要です。

心理学でウィンザー効果と名付けられており、人は第三者の評価を信用しやすい傾向にあります。実際、ホットペッパービューティー調査データ「美容センサス2023年」でも知人からの紹介や口コミが、利用きっかけで最も多いことが明らかになっています。

そのため、一度来店されたお客さんに「口コミ投稿特典」「お友達紹介特典」をつけると、大きな集客効果を期待できるでしょう。

もちろん、お客さんが紹介したくなるような店舗作りが大前提ではありますが、ぜひ実施してみてください。

集客方法10.モニター制度

モニター制度とは、お客さんに無料または格安で施術体験を受けてもらい、代わりに口コミ投稿や写真提供をしてもらうシステムです。

開業時や新サービスを追加した際によく利用される手法ですが、お客さんに気に入ってもらえればリピーター獲得につながります。

ホームページやSNSに掲載する口コミや写真も集められますので、ぜひご活用ください。

集客方法11.ポイントカード

ポイントカードもリピーター獲得に有効です。

通い続けてポイントを貯めるメリットをアピールできれば、お客さんが競合に流れてしまうのを防げます。

ただし、近年は物理的なポイントカードを嫌うユーザーも多いため、導入するならLINEと連携するのがおすすめです。

集客方法12.看板の設置

看板の設置も昔ながらに有効な手法です。

ネイルサロンは、通りすがりに店舗を発見して利用を考える方も多いため、もし設置していないのであれば実施してみてください。

あまり費用をかける必要はありませんが、通行人の目を引くようなデザインにすると集客効果が向上するかもしれません。

集客方法13.チラシのポスティング

ネット社会の現代ですが、デジタルデトックスやスマホ離れを意識している女性も一定数います。

そういったWebをあまり利用しないユーザーには、チラシのポスティングが有効です。チラシにはLINEのQRコードを掲載しておくと予約しやすいのでおすすめです。

ただし、チラシは不特定多数へのアプローチになるため、費用対効果は高くありません。実施する際は効果検証を行った上で継続の可否を決めるのが大切です。

ネイルサロンの集客を成功させる5つのポイント

ネイルサロンの集客方法を実施するなら、以下5つのポイントを意識するとより効果を高められます。

  1. 競合との差別化を図る
  2. 集客ターゲットを明確化する
  3. 顧客との接客頻度を上げる
  4. 技術力・接客力を上げる
  5. 広告効果のPDCAを回す

ポイント1.競合との差別化を図る

ネイルサロンは競合が多いため、上手く差別化をして目立つ必要があります。

ただし、冒頭でも述べた通り、価格競争を差別化の材料にしてもあまり意味がありません。

ネイルサロン差別化の例は以下の通りです。

  • このサロンにしかないポイントをアピールする
  • オリジナリティのあるサービス・デザインを提供する
  • 施術者の技術力やクオリティをアピールする

競合と差別化をする場合は、サービス内容や広告戦略で考えるのが重要です。

ポイント2.集客ターゲットを明確化する

競合と差別化を図るときは、集客ターゲットを明確化するのがおすすめです。

性別や年齢、職業、趣味などを細かく設定すれば、打ち出すべきサービスと広告戦略が見えてくるでしょう。

例えば、10代や20代前半がターゲットであれば、SNS映えを意識すると集客につながりやすくなります。一方、30代以上であれば落ち着いたデザインが好まれるかもしれません。

万人に受けるサービスは誰かの心にも刺さらないため、集客をするなら「たった1人を動かす」ことが鍵となります。

ポイント3.顧客との接客頻度を上げる

集客においてはアイデアも大切ですが、顧客との接触頻度も重要です。

こちらも心理学でザイオンス効果と名付けられており、人は何度も繰り返し接する相手に好印象を抱く傾向があります。そのため、SNSやブログ、YouTubeの更新頻度を高めたり、LINEでクーポン情報を定期的に配信したりすると、ファンになった方がお客さんになってくれるかもしれません。

ディスプレイ広告も顧客と接触する上では有効ですので、ぜひご活用ください。

ポイント4.技術力・接客力を上げる

どんなにリピート施策を打ち出しても、そもそもの技術力や接客力が低ければ集客にはつながりません。

むしろ、口コミで低評価をつけられて集客に悪影響を及ぼす場合があります。集客戦略を立てるのは重要ですが、技術力・接客力を磨くことも怠らないようにしましょう。

なお、技術力や接客力に自信がある場合は、YouTubeで発信すると新規顧客の獲得につながります。

ポイント5.広告効果のPDCAを回す

広告集客を成功させるには、PDCAを回すことが大切になります。

PDCAとは、「計画・実行・評価・改善」を繰り返すことです。効果のない広告を出しっぱなしにしているとコストが無駄になってしまいます。

冒頭で述べた通り、店舗によって集客方法のマッチング度が変化するため、PDCAは必ず意識しましょう。

ネイルサロンのWeb集客でお困りならサイバーホルン

ネイルサロンで集客を成功させるには、Web集客の実施が重要です。

しかしここまで解説した通り、Web集客には知識が必要ですし、PDCAを回す手間もあります。その中で技術力向上も目指さなければならず、頭を抱えるネイルサロンオーナーの方も多いでしょう。

そこでネイルサロンのWeb集客にお悩みなら、ぜひ私たちサイバーホルンにご相談ください。

サイバーホルン株式会社では、リスティング広告、SNS広告など、さまざまなWeb広告施策を承っております。

  • 初期費用0円
  • 最低広告費なし
  • 契約期間に縛りなし

このようにWeb広告運用に予算を割けない場合でも、お気軽に実施していただける環境も提供しております。

ネイルサロンのニーズや目的に沿ったクリエイティブ制作もできますので、ぜひお気軽にご相談ください。

まとめ:ネイルサロンの集客方法を実践してお客様を増やそう

競合が多いネイルサロン業界では「Web集客」が欠かせません。

現在はインターネットが最大の情報源ですから、Web集客に力を入れていない店舗は認知獲得が難しくなっています。

Web集客については私たちサイバーホルンがご支援いたしますので、ぜひこの機会に実施を検討してみてください。

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