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LINE広告とは?広告の種類からターゲティング機能まで解説!

  • 2021.04.05
  • 2021.04.02

SNS広告

日本国内で70%が使用しているLINEへ広告配信することを考える方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回はそんなLINE広告にはどんな広告を出稿することができるのか、またそんなLINE広告を出稿する方法について説明していきます。

これから、LINE広告を出稿してみたいと考えている方、LINE広告って何だろう、という方には最適な内容になっております。

既にLINE広告を出稿されている方、運用に悩んでいる方は別途LINE広告の運用成果を上げる手法を上げておりますので、そちらを参考いただけますと幸いです。

LINE広告とは?

LINE広告とは、LINE利用者に向けて広告を配信することができる国内最大級の「運用型広告プラットフォーム」です。幅広いターゲット層にアプローチできるため、集客だけではなく販売促進にも効果的な広告として知られています。

LINE広告では、「LINE NEWS」や「LINE マンガ」といったファミリーサービスに加え、「LINE広告ネットワーク」経由で提携アプリにも広告を配信することが可能です。

比較的新しいサービスということもあり、運用の効果を出すには「LINE広告」の特徴や配信の仕方を詳しく理解しておくことが大切になってきます。

LINE広告の3つの特徴

ブランド力の向上・集客・販売促進などに最適な「LINE広告」ですが、他のSNS広告と比較すると、どのような特徴を持っているのでしょうか。ここではLINE広告の特徴を3つの視点でご紹介します。

圧倒的に利用者数が多い

2020年1月に「NTTドコモ モバイル社会研究所」がおこなったSNSの利用動向に関する調査によると、LINEの国内利用者数は8,600万人以上を超えており、非常に多いことが分かります。

日本の人口の72%以上が利用している計算になり、他のSNSではアプローチできない利用者に対しても、LINE広告ではアプローチすることができるのです。

このようにLINE広告は幅広いターゲット層にアプローチできる広告プラットフォームであるため、新規顧客の獲得を目指している方にとっては、取り入れたい広告と言えるでしょう。

様々なターゲティングが可能

様々なターゲティングができることもLINE広告の大きな魅力です。

LINE広告では、利用者の年齢や性別・地域や興味関心など、属性を絞ってターゲティングをすることができます。そのため、費用対効果の高い広告を配信することができるでしょう。商品やサービスターゲットに合わせて紹介できるのはLINE広告の特徴の一つです。

また、Zホールディングスとなったことで、Yahoo!のターゲティングも活用した新しいターゲティング手法が今後生まれてくるのではないか?と推測されております。

配信面が豊富

LINE広告には配信面が数多く用意されています。認知度の向上や集客・友だち増加など、目的に応じてマーケティングをすることが可能です。

他のSNSの広告とは違って配信スタイルも多岐に渡るため、利用者から広告を嫌がられることもほとんどありません。長期的な目線で利用者にアプローチすることができるでしょう。

詳しい「配信面」については次の章をご覧ください。

LINE広告には豊富な配信面がある

LINE広告には目的に応じてマーケティングができるよう、配信面が豊富に用意されています。ここでは下記の8つの配信面について、それぞれの特徴を簡単に解説していきます。

Smart Channel

広告はLINEのトークリスト最上部の枠に表示されます。LINEを開く理由の大多数がトーク画面へのアクションであるため、多くのユーザーに広告を視認させることが可能です。

大規模な認知拡大のプロモーションなどで良く活用される一方で、広告の専有面積が小さいため獲得のための広告では、他広告に分があります。

ブランディングや認知向上への施策の際に最大の効果を持つ配信面です。

LINE NEWS

LINEアプリのニュース欄に表示される広告を指します。

ニュースを収集しているユーザーへ配信することができるため、新しい情報を届けるような広告と相性が良い配信面になります。

つまり、LINE NEWSという配信面を活かした広告商材で最も訴求力が高く、広告成果が高いものは「新商品」「新発売」の広告となります。

タイムライン

タイムライン上に大きく表示されるため、強いインパクトを与えることができます。アカウントのブロック状況に関わらず配信できるため、一度友達追加したが、今はブロックしている、というユーザーへも情報を届けることができます。

さらに、媒体の発表によるとLINEユーザーの75%以上が月に1度以上タイムラインを利用していることが分かっていることから、LINEユーザーへの広告接触機会も非常に多いといえる配信面で、他のSNSの最大の弱点である利用者以外へは訴求できない、という点を国内の大多数の人をユーザーとして抱えるLINEならではの手法で、広告を届けることができる、という点が最大の特徴になる配信面です。

LINE系アプリ

LINE広告はLINE系のアプリへも表示されます。

10代~30代をターゲットとする場合、有力な出稿先アプリはそのユーザーが多い、LINEマンガとなります。

また、女性の利用者が多いとされるLINE BLOGや、LINEポイント、LINEショッピングへも広告商材のターゲットが女性である場合、有力な配信先になります。

LINE広告ネットワーク

LINE広告ネットワークとは、外部のアプリやメディアに出稿できるサービスを指します。

外部のアプリやメディアの詳細は明かされておりませんが、LINEでのターゲティング(趣味嗜好や年齢など)をもとに配信することができるため。LINE内で成果が良ければ広告接触機会を増加させることができるため、広告成果もより向上します。

LINE広告の配信機能5選

続いて「LINE広告」の配信機能を5つご紹介します。ターゲットに合わせて効率よく広告を運用していきましょう。

デモグラフィックデータ配信

利用者の年齢や性別・地域や興味関心など、属性を絞って配信する方法です。アクションに繋がりやすい利用者に絞って広告が表示されるため、費用対効果の高い配信をおこなうことができます。

オーディエンス配信

利用者の情報や行動履歴を元に広告を配信する方法です。狙った利用者に広告を配信できるため、コンバージョン率を上げることができます。

LINE広告で作成できる「オーディエンスタイプ」は下記の通りです。

  • クリックリターゲティング
  • インプレッションリターゲティング
  • ユーザーIDアップロード
  • チャットタグオーディエンス
  • 追加経路オーディエンス
  • WEBトラフィックオーディエンス

ウェブトラフィックオーディエンスでは、任意のサイトに「LINE Tag」を設置することで、特定のサイトに訪れた利用者に対してターゲティングを行うことができます。いわゆる「リターゲティング配信」が可能です。限られた予算内で効率よく広告を配信したい場合には、とても有効な方法と言えるでしょう。

友だち追加広告

友だち追加広告とは、LINE公式アカウント友だちを追加するタイミングで課金が発生する広告を指します。広告をクリックすると、アカウント情報や友だち追加ボタンが表示されるという「友だち獲得」に特化した広告になっています。

LINE公式アカウントの友だちオーディエンス配信

アカウントの友だちやブロック中の友だちを元にオーディエンスを作成し、広告を配信する方法です。新規顧客を獲得するのに効果的な方法だと言われています。

類似配信

LINE公式アカウントの友だちや顧客情報に類似した利用者をLINEアプリ内で新たに探し、対象者を広げて広告を配信する方法です。類似度が高いほどオーディエンスのサイズは小さくなり、アプローチできる人数は限られます。その分、獲得見込みの高い利用者に広告を配信することが可能です。

おわりに

今回はLINE広告の種類や、掲載面などLINE広告の根幹の、いったいどこに表示されるのか、について説明しました。

LINE広告は今後伸びてくる可能性のある媒体の1つであり、またユーザー数が圧倒的という利点や、女性ユーザーが多いという媒体として非常にしっかりとした特徴を持っています。

LINE広告を出稿する際には、広告商材との相性を踏まえ、広告成果が最大になるように配信することをお勧めします。

  • 2021.04.05
  • 2021.04.02

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