日本で一番自由なインターン生?(サイバーホルンのインターン生って何してるの?)
今回は、弊社サーバーホルンで実際にインターン生として活躍されていた方と弊社代表との対談による、インターン生ってどんな業務してるの?という対談記事になります。
第1回目の今回は、弊社にて、最も長期で活躍されていた(在籍年数4年)「Iさん」になります。
それでは、実際の対談内容をお届けいたします。是非、最後までお楽しみいただきまして、表題の「日本で一番自由」と言われる所以を感じていただければと思います!
この記事の目次
プロフィール紹介
今回、対談に参加してくださった、もと弊社インターン生の「Iさん」のプロフィールを簡単に紹介していただきます。
・現在のご職業は?
コンサルティング会社勤務です。ITを活用して、課題解決をすすめる仕事をしています。
具体的には、AIエンジニアとして業務を行っています。
・なぜ、その職業を志望されたのですか?
インターン生として勤務した実務経験を活かせる、と思ったからです。
と、現在の職業に就いた(志望した)理由は、弊社インターン時に何かに興味を惹かれたためだという事が判明しました。
では、早速ですが弊社代表と「Iさん」の対談内容に入ってまいりましょう!
対談序盤
代表:「Iさん」はなんでサイバーホルンに応募したの?
Iさん:当時住んでいた場所からオフィスが近くて応募しました。普通のアルバイトと少し違う、オフィスワークをしてみたかった、というのもあります。
代表:WEB広告に強い興味はあったの?
Iさん:日常的に使用していた、検索エンジンであるGoogle、SNSといったところで広告に触れてはいて、どんな仕組みなんだろう、という興味はありましたが、広告が好きで!というわけでは無かったです。
代表:どのくらいサイバーホルンで働いたっけ?
Iさん:2017年4月から、2021年3月までの4年間です。
代表:その4年間でどんな業務やってたのか教えて欲しい。
Iさん:最初は、リスティング広告の運用のお手伝いをさせてもらいまして、その次はアフィリエイトに挑戦するために、記事を書いてました。最終的には、広告運用のデータ活用などの企画、設計をする、社内エンジニアのようなポジションになりました。
『色々やりすぎでは???』
代表:新しい何かをする余裕が社内に無かった。新しいことをするには勉強する必要がある、というわけでやりたい人の挙手せいだったからね。
Iさん:新しいことに挑戦することが好き、なのでどんどん手を挙げて携わりに行ってました!
対談中盤(驚くべき出勤形態)
それだけ、色々なことに携わっていた「Iさん」、さぞ長時間勤務をされていた、かと思いきや。。。。
代表:Iさんって来たり、来なかったりだったよね?
Iさん:はい。自分で勉強、遊びとのバランスを取りつつ、うまく勤務してました。
代表:タイムカードも無かったしね!
Iさん:そうですね。全て申告制でやらせていただきました。
『ということは、、、歩合セだったり。。。?』
代表:いや、時給制だよね。
Iさん:そうですね。時給制でした。業務をしていた時間を都度、報告させてもらうような働き方でした。
対談終盤(インターン楽しかった?)
代表:ぶっちゃけ、弊社のインターンどうだった?
Iさん:楽しかったです!
代表:具体的にいうと?
Iさん:やり方は全て、一任させてもらえて、どんどん新しいことに挑戦させていただけけたことです。さらに、失敗したり、うまくいかなくても、お給料を頂けたことですかね。
代表:まぁ、時給制だからね!笑。時給制で失敗を許容する、となるとビジネススクールみたいだよね。
Iさん:2年くらいやったら、自分のExcel力がちょっと人より優れていること、強みが分かってきて、データに走っていきました。
代表:自分の強みを見つけて、活かして、最終的に現職の、AIエンジニアになれて良かったよ!
おわりに
今回は、弊社、サイバーホルンで最も長期で勤務された「Iさん」と弊社代表との対談でした。
最後に、弊社代表の佐藤より、弊社インターンを希望する方へのメッセージで、本記事を締めさせていただきます。
『セールス、クリエイティブ、エンジニアリング、不動産領域、通販、化粧品に興味がある人かな!なにかに挑戦したい人にステージだけ提供できるな、と思っています。』
『今回の対談相手のIさんは、目次みたいな人(色々やった人)です!』