サイバーホルンのブログCyberhorn's Blog

新年のご挨拶と2021年の振り返り

  • 2022.02.14
  • 2022.01.11

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明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。


1月11日は天赦日と一粒万倍日が重なる「最強の吉日」ということと、1が3つ並んで何だか縁起がよさそうなので本日ご挨拶させていただきます。

2021年を振り返ると、2020年に続き世の中が新型コロナウィルスに大きな影響を受け続けた一方、この特殊な社会情勢が日常化したことにより、何となくいつも通りだったと思えるようになった一年でした。

弊社も新型コロナウィルスの出現で右往左往した2020年と違い、コロナ禍だからこそ新たに「前向きな営業活動」を推進すると年始に決意し取り組んで参りました。

結果として新規のお取引は昨年比で2倍増。下半期で比較すると3倍増と想定以上の結果を得ることができました。一年を通じて頑張ってきた全スタッフ。弊社にお仕事をご依頼して頂いている全クライアント。全ての関係お取引先様にこの場を借りて感謝と御礼を申し上げます。一年間ありがとうございました。

新規商談は全てオンラインで行うというパラダイムシフトがもたらした結果だと改めて感じます。世の中がこうゆう状況でなければ新規の営業活動は時間的、人員的に不可能でした。一年前「コロナ禍だからこそできる。」と決意をし、取り組むことができて本当に良かったと思います。

2022年3つの取り組みについて

本年は会社として以下の3つに挑戦をして取り組んで参りたいと考えております。

  1. 定額制サービスの開始
  2. 取扱サービスの拡充
  3. 化粧品通販事業の開始

定額制サービスの開始

運用型広告代理店の一般的なビジネスモデルは、運用する広告費に対して一定の割合(多くは20%)での手数料ビジネスです。つまり広告費1万円の手数料は2000円。広告費100万円の手数料は20万円となりますので、多くの代理店にとって広告出稿額の大きいクライアントを獲得することが利益に直結します。その反対に広告出稿額の小さなクライアントは取引を断られたり、あまりしっかりと運用してもらえなかったりするケースがほとんどです。

弊社は創業時より少額広告費でも親身になって対応できる代理店を目指し9年間取り組んで参りました。結果として数多くの少額広告費での成功事例や運用ノウハウ蓄積があります。最新の「AIテクノロジー」の活用においても、一般的にデータが大きい程最適化しやすい中で、少額広告費での活用も積極的に取り組んで参りました。

弊社は少額広告費のクライアントに対して、今まで通りのサービスを提供すると同時に、高額広告費のクライアントに対して新たに「定額制サービス」を提供して参りたいと考えております。

少額広告費のクライアントの課題「あまりちゃんと対応してもらえない」に対して向き合ってきた弊社ですが、高額広告費のクライアントの課題「広告手数料が高すぎる」に対しても真摯に向き合っていければと思います。

取り扱いサービスの拡充

少額広告費のクライアントに向き合いながら利益を得るための戦略として、今までは運用媒体を絞ってまいりました。媒体を絞ることによって人員や知識を得意領域に集中することができます。しかし変化が目まぐるしいインターネットの世界において「インターネット広告の運用を手伝う」という視点でなく、「お客様の商売繁盛の手助けをする」という視点で考えた時に媒体を絞って提案をしてしまうことが最近は窮屈に感じるようになりました。

その課題を解決すべく弊社では媒体のAIテクノロジーに依存するのでなく、独自のAI運用に試行錯誤しながら取り組んでおります。社内にはエンジニアの他にAIテクノロジー専門の技術顧問もいるため様々な広告プラットフォームにおいて成果を出すことができるようになってまいりました。

いかなるクライアントに対しても最適なインターネット広告手法を提供できるように努力する。そんな一年にしていきたいと考えております。

化粧品通販事業の開始

ご縁があり、化粧品ブランド4商品を譲渡して頂くこととなり2021年12月に契約も無事締結致しました。本年は新たに化粧品メーカーとしての事業を行うため現在準備中です。

この決断に至った背景は大きく3つあります。

上述した「取り扱いサービスの拡充」の速度を高めるため。

新たな広告媒体の運用やそれに伴う学習機会をクライアントの大切なお金で試すのでなく、自らの商材で様々なテストを行うためです。

マーケターとして会社、スタッフが成長するため。

インターネット広告業界は慢性的な人材不足です。2022年現在、インターネット広告運用者のニーズは高いと思います。一方でそのスキルを持つ人材は年々増加しています。代理店という立場で広告運用を行う経験と並行して、自社商品のマーケティングを行う経験を積む事ができればスタッフのキャリアにとっても貴重であると考えました。

今年も新しいことに挑戦してワクワクしたいから。

私たちはインターネットユーザーと顧客のサービスを最短距離で出会わせる事が仕事です。日々無駄な広告費をできる限り抑制して、より効率的で効果的な運用を心がけています。スタッフの業務においても限られた時間で成果を出すために業務の効率化が最も求められています。その繰り返しのせいなのか「正解を最短で求める」そんな日常になってしまっているように個人的に感じています。今、化粧品通販事業を行うことは弊社にとって「最短の正解ではない」です。失敗するかもしれない新たな挑戦(遠回りの不正解)は、決して無駄ではないと考えています。

化粧品通販事業はそんな立ち位置で取り組むため、既存の広告運用事業に支障をきたさないが大前提です。会社のリソースが目の前のお客様に集中しなければならないのであれば、化粧品通販事業は一向に前に進まない。それでもよいと考えているのでクライアントの利益やスタッフの時間を最優先に考えゆっくりと進めていきたいと思います。

まとめ

2022年もコロナに影響を受ける一年であると思いますが、弊社はその中でできることを考え、挑戦して、つまづき、改善する。この繰り返しをすることによって成長していければと考えている所存です。

世界的に大変な状況下において、仕事があるという事への感謝の気持ちを大切に目の前の一つ一つに向き合って参ります。2022年もどうぞよろしくお願い致します。

  • 2022.02.14
  • 2022.01.11

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