パーソナルジムのリスティング広告運用ガイド!成功させる7つのポイントを解説
パーソナルジムで効率的に集客をする方法は「マンツーマン指導の必要性を感じているユーザーに直接アプローチすること」です。
すでに必要性を感じている見込み顧客に、自分たちの存在を知ってもらえれば入会してくれる可能性が高いでしょう。
リスティング広告は、そんな顕在ニーズを感じているユーザーへのアプローチに長けたWeb広告です。
とはいえ、「本当に集客改善が期待できるのか」「実際どのように運用すればいいのか」と疑問を抱いている方も多いかもしれません。
そこで本記事では、パーソナルジムにリスティング広告が有効な理由・運用のポイントや注意点・費用相場などを詳しく解説します。
読み終えるころには、リスティング広告運用をスタートさせる第一歩を踏み出せる内容になっています。ぜひ参考にしてみてください。
なお、リスティング広告を含め、Web広告運用は検証・改善を繰り返すリソースがないと成果を上げるのは難しくなっています。もし運用にお困りでしたら、私たちサイバーホルンが支援いたしますので、お気軽にご相談ください。
この記事の目次
リスティング広告とは?
まずは、そもそもリスティングとは何か?を簡単に解説します。
リスティング広告とは、GoogleやYahoo!などの検索結果画面に表示される広告です。検索連動型広告とも呼ばれており、ユーザーの検索キーワードに応じて設置できます。
例えば、「パーソナルジム+新宿」というキーワードで検索した場合、検索結果画面の上部に表示される「スポンサー」と表記されたWebサイトがリスティング広告になります。
なお、リスティング広告の掲載順位は「入札額×広告品質」によって算出される広告ランクが指標になっています。
必ずしも資金力のある広告主が優遇されるわけではありません。検索ユーザーにとって本当に役立つ情報を提供していれば、低予算でも正当な評価を受けられます。
パーソナルジムにおけるリスティング広告の費用相場
リスティング広告の費用は、ユーザーが広告をクリックすると費用が発生する「クリック課金制」が採用されています。広告が表示されただけで費用が発生するわけではありません。
1クリックあたりの単価は数十円〜数百円です。具体的な金額はキーワードや競合の入札状況によって変動します。
パーソナルジムにおけるリスティング広告の費用相場については、おおよそ月20万円になるのが一般的です。
とはいえ、必ずしも月数十万円の予算が必要なわけではありません。最低出稿額に決まりはないため、1,000円程度から運用開始もできます。小規模な店舗では月1万円程度で出稿しているケースも珍しくありません。
また、上限金額の設定も可能です。これによって「想定よりもクリック数が多くて予算オーバーになってしまった……」という事態も防げます。
リスティング広告は誰でも取り組みやすいので、まずは少額からスタートさせてみるのがおすすめです。
パーソナルジムの集客にリスティング広告が有効な3つの理由
では、リスティング広告がなぜパーソナルジムの集客に有効なのでしょうか。
その理由3つを詳しくみていきましょう。
- 意欲の高い見込み顧客に直接アプローチできる
- 効果をリアルタイムで測定・すぐに改善できる
- 広告がクリックされた場合のみ費用が発生する
順番に解説します。
1.意欲の高い見込み顧客に直接アプローチできる
パーソナルジムが最短距離で集客するには「すでにニーズを感じているユーザーに自分たちの存在を知ってもらうこと」が効果的です。
まったく興味のないユーザーに広告を見せても流されてしまいます。しかし「パーソナルジムに通いたい」と感じているユーザーに、自社の広告を見てもらえれば興味を示してくれるでしょう。
リスティング広告は、そのパーソナルジムを探しているユーザーへのアプローチ手段として優れています。というのも、検索ユーザーはすでにニーズが顕在化しているからです。
例えば、「パーソナルジム+地名」や「パーソナルトレーナー+ダイエット」のキーワード検索をするユーザーは入会意欲が高いと予想できます。
そのため、検索結果画面の上位に自分たちの広告(Webサイト)が表示されていれば、クリックされる回数が多くなります。結果、入会を決めてくれる方が一定数現れるでしょう。
なお、検索結果画面のクリック率は、上位掲載されているほど高いことがわかっています。以下のグラフは、seoClarityが調査した日本の平均クリック率です。
検索順位 | クリック率 |
---|---|
1位 | 13.94% |
2位 | 7.52% |
3位 | 4.68% |
4位 | 3.91% |
5位 | 2.98% |
参考:seoClarity
このように検索ユーザーは、基本的に検索結果画面の上から順番にクリックしていく傾向があります。
一部広告を避けるユーザーがいるのも事実ですが、ユーザーにとって本当に価値ある情報はありがたい存在です。よって広告文をしっかり設定すれば高い成約率が期待できます。
2.効果をリアルタイムで測定・すぐに改善できる
チラシや看板などのオフライン広告で集客をしていると、「なぜ効果が出ないのか」と失敗の原因がわからないケースが多いのではないでしょうか。
原因がわからないと、改善しようにも何から手をつければいいのかわかりません。結果的に無駄な広告費が膨れ上がってしまいます。
その点、リスティング広告を含む、Web広告はリアルタイムで効果測定ができます。何が悪いのかが明確にわかるため、効果が薄い広告はすぐに改善可能です。
リスティング広告が測定できるデータは、主に以下が挙げられます。
項目 | 詳細 |
---|---|
クリック数 | 広告がクリックされた回数 |
インプレッション数 | 広告が検索結果画面に表示された回数 |
コンバージョン数 | 広告クリックから無料体験や入会申し込みにつながった回数 |
クリック単価 | 広告1クリックあたりの平均費用 |
各データを分析することで、効率的に広告の改善案が浮かんできます。
例えば、インプレッション数が多い・クリック数が少ない場合は、広告文がユーザーのニーズから外れている可能性や、競合よりも魅力がない可能性が考えられます。
また、クリック数が多い・コンバージョン数が少ない場合は、広告の遷移先であるLP(ランディングページ)やホームページに問題があるとわかるでしょう。
このように、広告出稿後にデータが確認できると素早く改善に取り組めます。よってスピーディーに成果を高めることが可能です。
もちろん、効果のない広告は即時停止もできます。
3.広告がクリックされた場合のみ費用が発生する
リスティング広告は「クリック型課金制」が採用されており、検索結果画面に表示されただけで費用が発生するものではありません。
つまり、もし広告が誰からもクリックされなかった場合でも、自分たちには一切の損がないわけです。
チラシをポスティングする場合、誰からも見られずに捨てられてしまえば、制作費用やポスティング代が無駄になってしまいます。
そう考えると、リスティング広告は手軽に取り組める集客方法ではないでしょうか。
もちろん、リスティング広告も成果につながらないクリックが多ければ、費用が無駄になってしまいます。
しかし、検索ユーザーはニーズが顕在化しているのが特徴です。またリスティング広告は、データ分析から素早く改善ができます。
そのため、比較的成果につながりやすく、無駄な費用は発生しにくいといえるでしょう。
パーソナルジムがリスティング広告を活用する際の注意点
パーソナルジムの集客に、リスティング広告はとても有効です。
しかし、何事も表裏一体となっています。よってリスティング広告を活用する際は、以下の3点に注意しましょう。
- 潜在層へのアプローチには向かない
- 競合が多いキーワードでは費用が高くなる
- 広告を避けるユーザーが一定数存在する
順番に解説します。
1.潜在層へのアプローチには向かない
リスティング広告を見てもらうには「検索行動」を起こしてもらう必要があります。
そのため、パーソナルジムにまだ興味を持っていない・知らない段階であるユーザー(潜在層)へのアプローチには向いていません。
つまり、認知拡大を目的にしている場合には、あまり効果が期待できない広告といえます。
もし認知拡大を目的にしているなら、潜在層へのアプローチに優れている「SNS広告」や「YouTube広告」に取り組むのがおすすめです。
SNS広告やYouTube広告なら、ユーザーが何気なく見ているタイムラインや動画再生画面に広告を配信できます。その広告がきっかけで、パーソナルジムについて調べてくれるかもしれません。
とはいえ、リスティング広告はクリックされないと費用が発生しない仕組みです。出稿して損するケースはあまりないため、潜在層向きの広告と一緒に実施するといいでしょう。
2.競合の多いキーワードでは費用が高くなる
リスティング広告のクリック単価は、キーワードや競合の入札状況に応じて変動します。
検索ユーザーは、行動意欲が高い特徴がありますが、それゆえコンバージョン(成果)につながりやすいキーワードは競合も注力するでしょう。
そのため、「パーソナルジム+地名」のような明らかにコンバージョン(成果)が期待できるキーワードは、クリック単価が高騰する傾向にあります。
検索結果の1番目に表示されなくても集客は可能です。ただし、上から順にクリック率が下がる傾向にあるため、競合が多い地域では王道のキーワードが通用しないかもしれません。
よって小規模なパーソナルジムは、検索ユーザーのニーズを深く考えて、競合の少ないニッチなキーワードを見つけることが重要です。
例えば、新宿付近のパーソナルジムなら「パーソナルジム+新宿」ではなく、「パーソナルジム+新宿+安い」「ダイエット+パーソナル+新宿」などと単語の掛け合わせを増やすとライバルが減ります。
また、「パーソナルジム+西武新宿駅」「パーソナルジム+新宿スポーツセンター」などと商圏をより具体化させるのも有効です。
誰も検索していないキーワードでは集客が期待できませんが、競合が少なくニーズのあるキーワードを見つけられると費用を抑えながら、高い集客効果が期待できます。
3.広告を避けるユーザーが一定数存在する
リスティング広告は、検索結果の上部に表示できます。
ユーザーの目に留まりやすいことから高いクリック率が期待できるのですが、「スポンサー」という表記によって広告であることも伝わってしまいます。
一部ではありますが、商品やサービスを探していても「PRサイトならクリックしたくない」と広告を嫌うユーザーがいるのも事実です。
とはいえ、すべてのユーザーが広告を嫌っているわけではありません。以下は株式会社ニュートラルワークスがおこなった「リスティング広告をクリックしますか?」の質問についての調査データです(調査期間:2022年9月)。
回答 | 割合 |
---|---|
いつもクリックする | 0.8% |
興味関心に当てはまればクリックする | 16.9% |
飛ばすことが多いが、内容によってはクリックしている | 31.7% |
クリックしない | 45.0% |
意識していないためわからない | 5.6% |
この結果を見ると、約半数のユーザーは必要な情報であれば、積極的にクリックしていることがわかります。
また同調査によれば、リスティング広告を嫌う理由の多くは「過度な広告表現」や「信頼性のない情報」によるものでした。
つまり、検索ユーザーのニーズに対して、適切な内容で広告配信をすればコンバージョン(成約)の獲得は可能です。
広告を嫌うユーザーがいるのも事実ですが、それは他の広告を実施した場合も同じ問題といえます。よって「リスティング広告は配信しないほうがいいのでは……」とネガティブに感じる必要はないでしょう。
パーソナルジムがリスティング広告運用を成功させる7つのポイント
パーソナルジムがリスティング広告運用をする際は、以下7つのポイントを意識すると効果を最大化できます。
- 配信エリアを最適化する
- 広告文に検索キーワードやニーズを含める
- 指名キーワードでも出稿する
- キーワードのマッチタイプを設定する
- 成果から遠いキーワードは除外する
- ランディングページを最適化する
- 効果検証と改善を繰り返す
順番にみていきましょう。
1.配信エリアを最適化する
パーソナルジムを探すユーザーは通いやすさ以外にも、トレーナーとの相性を重視する傾向にあります。
「この人から指導を受けたい」と魅力を感じれば、自宅から多少遠くても入会してくれる方が多いです。
そのため、リスティング広告を出す際は、配信エリアにもこだわりましょう。あまりエリアを広げすぎても無駄なクリックを生むだけですが、狭すぎても機会損失となります。
適切な配信エリアは各店舗によって異なりますので、既存会員のデータを参考にして設定してみてください。
2.広告文に検索キーワードやニーズを含める
広告文を考える際は、検索キーワードやニーズを含めることが重要です。
例えば、「ダイエット+パーソナルジム+新宿」というキーワードで検索するユーザーがいるとしましょう。その場合、以下どちらの広告に目を引かれるでしょうか。
- 女性専用ダイエットジム|10キロ以上のダイエット実績多数
- 【新宿駅徒歩5分】〇〇パーソナルジム|ダイエット特化の〜
前者は「パーソナルなのかフィットネスなのか」「どこに店舗があるのか」がすぐにわかりません。よって仮に掲載順位が下であったとしても後者からクリックされるはずです。
このように広告文を考える際は、検索キーワードやニーズを含めるかどうかで反応率が大きく変わります。
3.指名キーワードでも出稿する
リスティング広告は「パーソナルジム+地名」「ダイエット+パーソナル」のようなキーワードで出稿するのが一般的です。
ただ、自店舗の名称を直接入力して検索するユーザーも中にはいます。例えば、看板やチラシを見て気になった人が詳細を調べようとしてくれるかもしれません。
「直接指名して検索してくれるならホームページで十分なのでは?」と思う方も多いでしょう。しかし、以下2点から指名キーワードでも広告出稿がおすすめです。
- 広告文をより魅力的にできる
- 競合他社への目移りを防げる
ホームページが表示された場合は、あらかじめ設定してある広告文(自店舗の名称やコンセプトなど)しかアピールできません。
しかし、リスティング広告は自由に広告文を変更できます。キャンペーン情報やニーズに沿ったキラーワードなどを含められるため、ユーザーの入会意欲を高められるでしょう。
また、あまり推奨される方法ではないのですが、競合他社が自店舗の名称で広告を出稿するケースも稀にあります。その場合、ユーザーが競合他社に目移りして、そのまま流れてしまうかもしれません。
わざわざ指名検索をしてくれたユーザーを逃さないためにも、指名キーワードでの出稿も忘れずにしておきましょう。
4.キーワードのマッチタイプを設定する
キーワードのマッチタイプとは、「自分たちが設定したキーワードと検索者のキーワードがどの程度一致したら広告を表示するか」の指標です。
マッチタイプは、以下の3種類に分類されています(キーワード例:「パーソナルジム+地名」の場合)。
マッチタイプ | 内容 | キーワード例 |
---|---|---|
完全一致 | まったく同じキーワードでのみ表示される | ・パーソナルジム+地名 |
フレーズ一致 | 同じ意味のキーワードなら表示される | ・パーソナルジム+地名+安い ・パーソナルジム+地名+おすすめ |
部分一致 | 関連性のあるキーワードすべてで表示される | ・スポーツジム+地名 ・ライザップ |
どのマッチタイプが有効であるかは、広告主の考え方によって異なります。ただ、パーソナルジムにおいては「フレーズ一致」を設定するのが一般的です。
完全一致は、狙ったキーワードのみで表示されることから、無駄なクリックを発生させずに済みます。しかし、ユーザーのニーズを完璧に予想するのは難しく、思わぬお宝キーワードを逃しかねません。
一方で、部分一致ほど広げすぎてしまうと、無駄なクリックを生んでしまいます。「スポーツジム」や「ライザップ」について調べたいユーザーにクリックされても入会にはつながりにくいでしょう。
よって、マッチタイプは「フレーズ一致」が最適といえます。
5.成果から遠いキーワードは除外する
無駄なクリックを減らすには、成果から遠いキーワードを除外することも重要です。
リスティングキーワードでは「除外キーワード」の設定も可能で、設定したキーワードではフレーズ一致していても広告が表示されなくなります。
例えば、「パーソナルジム+経営」「パーソナルジム+起業」といったキーワードは、パーソナルジムに入会したいのではなく、経営に興味のある方が検索するキーワードです。
他にも効果検証をしていくうちに「クリック数は多いが成果にはつながっていない」というキーワードが見つかるでしょう。その場合は、改善案が打ち出されるまで除外しておくのが有効です。
6.ランディングページを最適化する
広告がどれだけ魅力的でも、遷移先であるランディングページの質が低ければ成約にはつながりません。
広告には社会トレンドや競合の状況も深く関係してくるため、その都度で最適化していく必要があります。
例えば、ファーストビューや最後の人押し・トレーニング風景の写真・ボタンの色などを少し変更するだけでも、成約率が一気に跳ね上がることは少なくありません。広告だけでなく、ランディングページにも目を配りましょう。
なお、まだランディングページを持っていないなら、この機会に作成をおすすめします。
ランディングページとは、消費者心理に沿って情報を提供する縦長のWebページです。情報が各リンクに散らばっているホームページよりも、ユーザーの入会意欲を高められます。
弊社でも対応していますので、ぜひお気軽にご相談ください。
7.効果検証と改善を繰り返す
広告は世の中にあふれていることから、成功パターンを真似るだけでは成果につながりにくくなっています。ユーザーは「また同じような広告だ」と離脱してしまうからです。
そのため、費用対効果の高い広告パターンを見つけ出すには、効果検証と改善を繰り返して徐々に洗練させていく必要があります。
パーソナルジムのリスティング広告でいえば、「ニッチなお宝キーワードの発見」「配信エリアの最適化」などは、実際に広告を出稿してみないとわからない部分です。
リスティング広告はさまざまなデータ分析ができますので、最初はデータを集めるつもりで運用するといいでしょう。
パーソナルジムのリスティング広告運用は外注がおすすめ
リスティング広告を含め、すべての広告運用では効果検証と改善の繰り返しが欠かせません。
しかし、集客において最も重要なのは「サービスの質」です。
広告やランディングページがどれだけ魅力的でも、実際のサービス内容で落胆させてしまえば、ユーザーはすぐに退会してしまうでしょう。特に現代はマイナスな口コミが増えれば集客改善はとても難しい状況となります。
とはいえ、どれだけサービスの質を高めても、それをユーザーに知ってもらえなければ安定した経営の実現から遠のくのも事実です。
そのため、もし広告運用に割けるリソースがないなら、広告代理店に依頼を検討してみてください。手数料はかかってしまいますが、本業と集客の両立が可能です。
また、以下のような恩恵も受けられます。
- ノウハウを借りることで素早く成果が上がる
- リスティング広告以外に適した広告運用もお任せできる
- 常に最新のトレンドを共有してもらえる
このような手数料以上の恩恵を受けられるため、総合的に利益アップが見込めるでしょう。
ただ、自社に広告運用のノウハウがたまらないと、いつまでも外注をやめられなくなってしまいます。よって利益を最大化させたいなら、運用情報を共有してくれる広告代理店を選ぶのがポイントです。
パーソナルジムのリスティング広告運用ならサイバーホルン
もし広告代理店への依頼を検討されているなら、ぜひ私たちサイバーホルンにお任せください。
サーバーホルンではリスティング広告を中心に、SNS広告やYouTube広告などの運用代行を承っております。
- 初期費用・最低広告費なし
- 最低契約期間の制限なし
- 広告運用の全情報を開示
このように、初めてのリスティング広告運用でも安心して取り組める環境を整えております。
パーソナルジムのニーズに沿ったランディングページの制作・動画制作もおこなっていますので、ワンストップで依頼したい方は、ぜひお気軽にご相談ください。
まとめ:パーソナルジムはリスティング広告で見込み顧客を獲得しよう
リスティング広告は、パーソナルジムに関する情報を求めている検索ユーザーに直接アプローチできるのが特徴です。
入会意欲の高いユーザーに自分たちの存在を知ってもらえるため、出稿すれば即日から入会者数が急増することも珍しくありません。
広告運用のノウハウ・リソースがない場合は、私たちサイバーホルンが支援しますので、ぜひこの機会にリスティング広告運用を検討してみてください。