サイバーホルンのブログCyberhorn's Blog

<2021.6更新>リスティング広告(Google・Yahoo!)の文字数まとめ

何かとクライアントから聞かれることが多い、広告文って何文字入れられるの?という質問。

改めて聞かれると、まとめてないからその都度検索してるという方も多いのではないでしょうか?
必要な情報をサクっとおまとめしましたので、活用してくださいね!

GoogleとYahoo!の広告文文字数一覧

項目         最大文字数(半角の場合)
広告見出し 1 30 文字
広告見出し 2 30 文字
広告見出し 3 30 文字
広告文 1   90 文字
広告文 2  90 文字

Google広告とYahoo!広告の、テキスト広告における必要な文字数は同じです。

注意すべき点は、見出し3、広告文2は表示されないことが多いという点です。

広告のスペースが狭い時は、見出し1,2、説明文1しか表示されません。

必ず訴求したい文言は、「見出し1」「見出し2」「広告文1」に入れるようにしましょう!

見出しと広告文はこのように表示されます。

それでは、各媒体の広告の詳しい文字数を確認していきましょう。

Google広告の文字数

拡張テキスト広告

拡張テキスト広告は先にお伝えした通り、見出し1,2,3と広告文1,2で構成される広告のことです。

項目最大文字数(半角の場合)
広告見出し 130 文字
広告見出し 230 文字
広告見出し 330 文字
広告文 190 文字
広告文 290 文字
パス(1,2)それぞれ 15 文字

パスとは、URLの後ろに表示される文字です。この部分も必ず表示される訳ではありません。商品の名前や店名など、ユーザーがランディングページを推測できる文言を入れるといいでしょう。

レスポンシブ検索広告

レスポンシブ検索広告とは、表示デバイスやユーザーの検索キーワードに合わせて、Googleが見出しや広告文を自動で組み合わせる広告のことです。

レスポンシブ検索広告の文字数規定は以下の通りです。

広告見出し:半角30文字

広告文:半角90文字

文字数は、拡張テキスト広告と変わりません。

一方で、広告見出しは最大15件、説明文は最大4件、表示URLは最大2つ入れられることが最大の特徴です。

 最大入稿件数必須入稿件数
見出し15件3件以上
広告文4件2件以上

Yahoo!広告の文字数

拡大テキスト広告

項目     最大文字数(半角の場合)
タイトル130文字以内
タイトル230文字以内
タイトル3(任意)30文字以内
説明文190文字以内
ディレクトリ115文字以内
ディレクトリ215文字以内

Yahoo!も一番最初にお伝えした通り、タイトルは30文字以内、説明文は90文字以内で入力が可能です。ディレクトリとは、Google広告で言うパスのことです。Google同様、必ず表示されるものではありません。

レスポンシブ検索広告

Yahoo!のレスポンシブ検索広告もGoogleと同様の文字数制限があります。

タイトル 30文字以内(半角)

説明文 90文字以内(半角)

入稿できる、タイトルと説明文の件数は以下の通りです。

 最大入稿件数必須入稿件数
タイトル15件3件以上
説明文4件2件以上

使用できない文字、記号

ここまで、広告の文字数はGoogle広告、Yahoo!広告共に同じでした。

しかし、使える記号は異なってきますので、注意が必要です!

GoogleとYahoo!両方で広告を配信している場合、Google→Yahoo!に広告をインポートしたあとエラーが出てしまいます。

インポートした後にその記号を修正すればいいのですが、それも工数が増えてしまいますので、初めから共通で使える記号を使った方が早いでしょう。

Google、Yahoo!両方で使える記号一覧

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広告文作成のポイント

広告文を作成するとなると、魅力的でキャッチな言葉を考えようと意気込みがちですが、実際には魅力的で綺麗な言葉を並べるだけではコンバージョンを獲得することは難しいです。

なぜなら、テレビCMなどのマス広告と違って、リスティング広告はユーザーが検索したキーワードに起因して広告が表示されるからです。

コンバージョンを獲得するには、ユーザーが検索しているキーワードが何なのか、何を解決したくてその検索をしているのかを考えて広告文を作ることが重要です。

リスティング広告の広告文作成のポイント3つ

・広告文にキーワードを入れる

 最も大切なポイントです。検索キーワードを見出しに必ず盛り込みましょう。

 例えば、「自動車保険」とキーワードにはいっているなら、

 「自動車保険をお探しなら‥‥」というように、見出しにも同じキーワードを入力します。
 広告ランクも高くなり、広告が表示される可能性が高くなります。

・行動を促す文言を入れる

 「ご予約はこちら」、「まずはご相談」、などユーザーに行動を促す文言を入れましょう。

・テストを繰り返す

 リスティング広告はすぐに数字で成果を見ることができます。
 クリック率が高い広告、コンバージョン率が高い広告などが分かります。
 たくさんクリックさせてサイトへの流入数を増やしたいのか、商品の購入数を増やしたいのか、目的に合った成果が出ているかどうか分析することが重要です。
 訴求の異なる広告を追加しABテストを行い、成果のいい広告を残していく。これを繰り返すことでユーザーのニーズが分かり、その商材にはどのような広告文が効果的なのかということも分かってきます。
 

まとめ

今回は、リスティング広告の最も基本的な、広告文の文字数についてお伝えしました。

30文字の中にどんな文言を入れるかで、広告の成果が大きく変わってきます。

どんな広告が良い成果を出せるのか、トライ&エラーを重ねていきましょう!

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